2022-07-02
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介護施設における送迎ドライバーの仕事内容

介護施設の中には、利用者を対象にした送迎サービスを行っている所があります。
そのような送迎サービスを行うドライバーの仕事は、介護施設の利用者を車両に乗せ、自宅と施設の間を行き来することが中心になります。
したがって、送迎ドライバーの仕事をするときには安全運転の徹底が最も重視され、信号や標識を遵守するのはもちろんのこと、同乗している利用者に不安感を与えないように気をつけなければなりません。
たとえ運転経験が豊富にあっても、その運転が乱暴では送迎ドライバーに適しているとはいえないでしょう。
送迎ドライバーは施設利用者の足となって働かなければならないことを自覚して、危険な目に遭わせないように慎重な姿勢でハンドルを握ることがポイントです。

また、一口に送迎ドライバーといっても、その仕事内容は職場によって若干の違いがあるといわれています。
施設利用者の送迎業務をドライバーが一人で行うのか、介助作業を行うスタッフが同乗するのかで、ドライバーがやる仕事は異なってきます。
そのため、介助スタッフが同行しない場合は、車両に乗ろうとする要介護者を支えたりしなければならないため、介護職員初任者研修をはじめ、法的に身体介助が認められる資格を取得しておかなければなりません。
したがって、介護施設の送迎ドライバーになるときには業務内容をしっかりと確認する必要があります。

また、送迎ドライバーは原則として利用者の住宅と施設の間を往復する決まった送迎ルートを走行することになっています。
ですから、仕事の合間に商店へ立ち寄るなどの行為はできないことを理解しておかなければなりません。